大和茶粥

奈良県のお茶の産地、田原地区の中尾農園で作られたほうじ茶を丁寧に煮出し郷土食「茶粥」を作りました。 「茶粥」とは元々僧坊の食事が庶民に広まったものです。 ほんのり茶の香る茶粥は、冬は温めて夏は冷やして頂くとより一層美味しく召し上がって頂けます。 題字は奈良県出身の女性監督、河瀬直美監督の書。 パッケージは一枚一枚丁寧に手漉きされた再生紙を使用し手縫いで仕上げています。 また売上の一部は製造にかかわったハンディキャップのある方々への経済支援に役立てられています。

価格
プレーン 380円
炒り大豆 390円
吉野桜花 390円
(全て税抜)


大和茶粥は「世界にも通用する究極のお土産」ノミネート商品です

地域の特産品をいかした世界にも通用する究極のお土産を発掘するために全国から募った747品のお土産の中から、最終審査115品に選ばれた「究極のお土産ノミネート商品」です。